鉄コルンブ石 [Ferrocolumbite]
FeNb
2O6
酸化鉱物
 斜方晶系



茨城県真壁郡真壁町 山の尾産

結晶の大きさ 5mm 

ニオブという珍しい元素を含む鉱物です
タンタルという元素を含むタンタル石とは肉眼での鑑定は難しいようです。
といってもコルンブ石もタンタルを含むし、タンタル石もニオブを含み
どちらが多いかによって両者が別れるわけで、当然中間的な物もあり鑑定が難しいわけです。
さらに鉄とマンガンの量の違いにより鉄コルンブ石とマンガノコルンブ石とに別れます。
・・・で、なぜ鉄コルンブ石と鑑定したかというと、山の尾では圧倒的に本鉱多いからという単純な理由からです
そこは素人の浅はかではあるが一番の鑑定方法ということで許して下さい。
                     
2001年4月採取