カササギ



2009年4月4日 兵庫県加古川市にて撮影

カササギは佐賀平野を中心とした九州にしか居なかった鳥さんです。 
生息が局地的なことから、豊臣秀吉朝鮮出兵の際に連れて来られたのではないか、という説があるそうです。

現在では北海道や新潟県、石川県、そしてここ兵庫県での繁殖も確認されているようです。 
港に近いことから船に乗って来るんではないか、と想像していた人も居ました。

分類 スズメ目カラス科 見られる時期

10 11 12
標準和名 カササギ(鵲) 別名 カチガラス・コウライガラス
種の学名(英名) Pica (Magpie)
全長 L45cm
鳴き声 カシャカシャやクシュクシュと鳴く。
分布 佐賀平野と極一部の地域にのみ生息する。
特徴 肩の羽、お腹、翼の一部は白色で、体の他の部分は青紫がかった黒色である。
嘴も足も黒色で、とにかく長い尾が特徴である。
名の由来 「カサ」は、朝鮮の古名「カシ」が転じた説や鵲の朝鮮の方言とする説などがある。「サギ」は、肩羽と
腹部が白いところがサギに似ていることから「鷺(サギ)」の意とする説や「鵲」の音「サク」が転じた説
などがある。また、烏(カラス)に似て尾が長くて背が黒いことから「カラス・サギ」の略とする説もある。
備考 カササギは鳥類のなかでも大きな脳を持っているという特徴があり、哺乳類以外の動物では初めて
鏡を認識したことが確認された生物であると発表された。





仲良くペアで行動していました。





2009年4月4日 兵庫県加古川市にて撮影