ニュウナイスズメ



2009年4月7日 愛知県岡崎市 伊賀川にて撮影

集団で桜の花びらを啄ばんでいました。
画像の子は男の子です。 パッと見は普通のスズメに良く似ています。
一番簡単に見分ける方法は頬の黒斑が無い事です。

分類 スズメ目ハタオリドリ科 見られる時期

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標準和名 ニュウナイスズメ(入内雀)
種の学名(英名) Rutilans (Cinnamon Sparrow )
全長 L14cm
鳴き声 チュン、チュッ、チィーと鳴く。
分布 北海道と本州中部以北の日本海側で繁殖する。冬は中部以南に渡り、集団で観察される。
愛知県では、春の渡りの時期に限定して観察されるようです。(たぶん)
特徴 頭上と背中は赤栗色で黒い縦斑がある。 翼は黒褐色で2本の細い白帯がある。
喉にはスズメと同じ黒斑があるが、頬の黒斑が無い。 全体にスズメよりもスマートである。
♀はオリーブ灰色で、眉斑がある。
名の由来 新しく稔った稲(新稲、ニイナメ)を食べるので。 また「顔に黒い斑点(ニユウ)が無い」
備考 ニュウナイスズメは元々日本に居たスズメさん。 稲の伝播と共にやって来たスズメに追われて
人里から離れてしまったという説があるらしい。













2011年4月9日 愛知県岡崎市 伊賀川にて撮影



♀です。







2009年4月7日 愛知県岡崎市 伊賀川にて撮影





2010年5月30日 石川県輪島市 舳倉島にて撮影







地元岡崎では桜のシーズンしか会えないニュウナイさんも、戸隠では夏鳥です。

2009年5月3日 長野県長野市 戸隠森林公園にて撮影