東海道徒歩の旅 第6日目
浜松宿〜舞阪宿

期日(時間) 2007年4月28日 (10:00〜15:00) 5時間
天候 晴れ(風強し)
宿場間距離 浜松宿〜舞阪宿 11.1km
歩数計(換算距離) 25996歩 (18.20km)


【浜松宿】

 JR東海道線にて『浜松駅』に。
 浜松駅から外に出たのが午前10時半。 どちらに行ったらいいのか少し迷ったが、何とか東海道を見つける。

 歩き始めてすぐに『本陣跡』を見付ける。 もちろん看板だけであるが。



 浜名湖名物『浜納豆』を売る店を写真だけ撮って通り過ぎる。

 朝からちょっとお腹の調子が悪くて、時折催したりしていたのだが、中々トイレに行けなかったのだが、ここに来て急激に腹痛が襲って来た。 これはどうしようもない! と判断して、通りすがりのGSでトイレを借りる。 スッキリとして再び歩き始める。

 『若林の一里塚』を通過する。



 とくに見るべきものの無い道を淡々と歩く。 いつの間にか後ろから中年の夫婦が追って来る。 東海道の旅をしている人は人目でそうと解る格好をしている。 まずは足元からトレッキングシューズ、チノパン、チェック柄のシャツ、帽子を被っている人も多く、全ての人がリュックサックを背負っている。
 
 『高塚の一里塚跡』に到着したのが、午後0時47分、13336歩だった。 まだそれだけした歩いてないのか・・・というのが実感である。

【舞阪宿】

 『舞阪の松並木』に突入する。 松並木がよく保存されており、歩いていて気持ちの良い風景である。 これでなくっちゃ!東海道は。 ただ、御油の松並木に比べて、ここの松は割と新しいようである。 たぶん江戸末期から明治に掛けて植林された松なのであろう。 初期の松は枯れてしまったのかもしれない。



 松並木が切れて少し歩くと、舞阪の宿の中心部だった場所に出る。 本陣は残されていないが、脇本陣が残されている(再現?) 『脇本陣資料館』として公開されている。 見学料は只なので見学して、写真を撮影する。





 資料館を出るて、すぐに道路は突き当りなる。 正面には浜名湖が見える。 突き当たった道路を右に曲がるとすぐに『今切の渡し』があった『北雁木跡』に出る。 当時の東海道は、ここから船で対岸の新居に行くわけである。
 もちろん現在は橋が架かっていて歩いて対岸まで行けるのである。
 赤い橋を渡ると、ここは弁天島である。 砂州に取り残された島というわけである。 現在では観光地として賑わっている・・・ような、そうでもないような。



 今日は新居まで出て帰ろうと思っていたが、弁天島に出た途端強烈な向かい風になった。 歩いていてもちょっと身体が持って行かれそうになるほどの強風である。 以前にも一度体験しているが、これは非常に辛い! 
 弁天島駅前を通り過ぎて100mほど歩いた所にあったコンビニで一服。 もう今日はこれで終了とする。
 少し戻って『弁天島駅』からJR東海道線に乗って『豊橋駅』へ。