三重県鳥羽市 安楽島漁港 投げ釣り

釣り日 2007年10月21日 23:30 〜 10月21日 7:00 (7時間半)
潮データ 若潮 干潮 満潮 0:09 〜干潮 7:33 日の出 6:02 水温 21度(AM7:00)
釣り場所 三重県鳥羽市安楽島 安楽島漁港
本虫、青虫、ボケ、フナ虫
釣果 ださぼうの釣果
イシモチ   27〜31cm   2匹
シロギス     23cm   1匹
アナゴ    30〜40cm   2匹

イダコの釣果
アナゴ     30cm     1匹

 

 安楽島漁港に到着すると、さすがに誰も釣りをしていなかった。 早速荷物を先端の広場まで持って行き、仕掛けをセットして順番に竿を出す。

 それにしても風が強く、そしてとても寒い! 前回の夜釣りではまだ暑いくらいだったと思ったのだが。 今夜は防寒着を着ていても寒い! 元々寒さには極端に弱いので朝まで体が持つだろうか? 2週間前にひいた風邪がまだ完全に治っていないし・・・。

 4本目の竿を投げ込み、それぞれの竿の糸フケを取っていると、いきなりゴンゴンとアタリが来る。 合わせを大きく入れ巻き上げる! 確かな手応えで上がってきたのは28cmのイシモチだった。
 おぉっと、今日は調子が良いねぇ、大漁の予感が・・・。

 イダコも竿を4本出しているので、四方八方に仕掛けが投げ込まれている。 なんとなく投げ辛かったので、堤防の内側に投げ込んでみると、いきなりアタリが来て、23cmのシロギスが釣れた。 もう一度内側に投げると、40cmほどのアナゴが釣れた。
 ここまで約30分の出来事。 これはやはり今夜は大漁か!

 今度は外海に投げていた竿にアナゴが釣れた! 先程より少し小さい! スカリに入れようと上げると、最初に釣れたアナゴが居なくなっていた。 網の目から逃げたのだ! このアナゴも逃げられるだろうけど、とりあえず入れておく。 アナゴは美味しいんだけど、捌くのが面倒だし。

 到着してすぐに練炭に火を点けてヤカンを乗せていた水が沸いたので、カップ麺を食べる。 寒い時には最高ですね。 もうこんな季節になってしまったのですね!

 その後、パッタリとアタリが無くなってしまった。 餌は直ぐに無くなってしまうのだが・・・。 食べられるというよりは何かに吸われてる感じだ。 虫の皮だけ残って来る。 竿を上げたら、ボケ餌が青く光っていた。 ボケの中だけ吸われて殻だけになって、その中に夜光虫が入っているのだ。 もしかしてコイツが餌取りなのか?

 アタリが遠のいてから約1時間半過ぎた頃、イダコに何か大きな魚が掛かったようだ。 竿が満月ように曲がって、中々寄って来ない。 こりゃとんでもない大物か!
 タモを用意して待つが、根掛かりしてしまった。 強引に引っ張ると外れたようだが、残念なことに魚も外れてしまったようだ! 可哀相に!
 何でも餌を付けている時にたまたまフナ虫が通ったので、捕まえて針に刺したらしい。 そのフナ虫を食ったようだ。
 それにしても姿も見ることが出来なかったのが残念だ。 何が掛かっていたのか気になってしまう。 

 その後再び何も釣れない暗黒モードに突入する。 
 1時間後にイダコに小さなアナゴが釣れた。 そして暗黒モードへ。 こうなると寒さが身に染みるようになって来る。

 あまりの釣れなさと、寒さで、一旦車に引き上げて1時間ほど仮眠を取る。 しかし車の中でも寒くて中々寝付けなかった。

 朝6時起きて堤防へ行くと、エギンガーが2人来ていた。 新しい墨跡が三つあったので、アオリイカが釣れたようだ。
 順番に竿を上げて餌をチェックする。 1本の竿にイシモチの31cmが付いていた!
 太陽が上がり、明るくなると今度は餌が残ってくるようになった。 もうダメかな!

 相変わらず寒いし、お腹がすいたので、お湯を沸かし味噌汁を作り、朝ごはんタイム。 おにぎりが冷たかったので味噌汁に入れて食べる。

 夜が明けると、紀州釣り師が二人、投げ釣り師が一人、穴釣り師が一人やって来た。 
 午前7時を回った頃に、みんなとは入れ替わりに納竿する。 竿を片付けていると、小さなテカミが釣れて来た。 イダコの指をくわえさせてやろうと持って行くと、同じサイズのテカミをぶら下げていた。 ダブルテカミで本日の釣りは終了だ。
イシモチ 27〜31cm (死後に撮影した為若干縮んでいます)
アナゴ 30cm 
鳥羽の夜明けです
堤防先端の6畳ほどのスペースを独占状態です