福井県敦賀市 杉津堤防 投げ釣り

釣り日 2007年11月10日 1:30 〜 11月10日 13:30 (12時間)
潮データ 大潮 満潮 1:.9 〜 干潮 8:45 日の出 6:26 水温 19.5℃
釣り場所 福井県敦賀市 杉津堤防
ユムシ、本虫、青虫
釣果 イシガレイ    25.5cm   1匹
 他、クサフグ、シロサバフグ、星 数匹

イダコ   シロギス  27.8cm  1匹

 

 いつもの釣り餌屋で青虫、本虫、ユムシを購入する。 やっぱり雨降るんですよね、と聞くと「えっ雨!降らないよ!」との返事。 そっか、降らないんだ、良かった!と安心して釣り場へ向かう。 

 杉津堤へは秋からすでに3度目の釣行になる。 本当は三重の方に行きたかったのだが、三重は天気が悪かったので北陸にやって来たのだ。

 杉津堤に到着し、仕掛けを作り投げ入れる。 堤防の曲り角のポイントはイダコに譲り、私はその両サイドに投げ入れる。
 3本目の竿をセットしていると、雨が降り始めた。 マジ! 降らないって言ったのに・・・。
 
 雨が降り始めたので合羽を履いていたイダコの竿に大きなアタリが来た。 あわてたイダコは片足を合羽に入れて、片足は出た状態で取り込み始めた。 後ろから見ると無様な格好で笑えた。 それでも片手にぶら下げて来たシロギスはデカかった! 検寸すると27.8cmあった。 これはイダコの自己新記録らしい。 良かったね。

 その後も続けてイダコは20cm弱のシロギスを2匹追加する。 
 しかし私の竿には・・・アタリも無いのに、餌も無い。 おまけにハリも無い状態である。 フグの仕業だ。 時折小さなクサフグが釣れて来る。 
 イダコの竿にもアタリが無くなり、椅子に座った状態でウトウトし始めた頃、私の竿に大きなアタリが来た。 こ、これは・・・もしや・・・という予想通り、上がって来たのは仕掛けにぐるぐる巻きになったウミヘビでした。 それもかなりのデカさ。 顔が怖い!
 ウトウトしているイダコを起こして、巨大ウミヘビを見せてあげる。 イダコは初めて見たらしくいたく感動している。
 その後、ユムシにウミヘビが3連発で掛かった。

 再びアタリが遠のく。
 午前5時、イダコと車に戻り、明るくなるまで仮眠を取る。

 午前7時に目を覚まして、釣り場へ戻る。 竿をチェックするが、餌も無ければ、ハリも無い! 

 国道8号線を救急車が通る。 消防車が通る。 けたたましいサイレンを鳴らしながら通るが、杉津まで来るとサイレンが聞こえなくなる。 不思議だ!
 その内、消防関係の人がたくさん渡船用の堤防に集まって来た。 何事だろうか? と思ったら、1台の漁船が転覆したボートを引っ張って港に入って来た。 どうやら釣り人が乗るボートが転覆したらしい。 ボートに乗っていた釣り人は一旦岩場で待機して、同行のゴムボートで順番に港まで戻って来て、大事故にはならなかったようだ。 
 それで、サイレンの音が杉津で止まったわけである。 人は助かったけど、荷物は全部海の中なんだろうな。 可愛そうに!

 夜が明けたが、状況は何ら変わらない。 相変わらずのフグの猛襲で餌もハリもすぐに無くなってしまう。
 すでに帰りたいモードに入ってしまった私はちょっと早い昼飯にする。 お湯を沸かして味噌汁を作り、コンビニ弁当を食べる。

 お昼頃、餌チェックのため仕掛けを巻いてみると、なんだか重たい。 何か付いているようだ。 上げてみるとイシガレイであった。 25.5cm、決して大きくはないが、こんな状況の中で釣れた貴重な1匹だったので相当に嬉しい! 昨夜から毒魚と蛇しか釣れてなかったからね。 全く良い所無しの釣行だったが、最後にちょっとだけ満足出来てホッとした。

 カレイが釣れて再び気合が入ったが、その気合も15分しか持たなかった。 だって釣れる気配が無い!
 午後1時半、納竿とする。
シロギス 27.8cm 横にしてもすぐに立ってしまう
死んでから測ったら 27cmに縮んでました
25.5cmのイシガレイが釣れた
杉津堤の曲がり角が今回のポイントでした