三重県鳥羽市 海幸イカダ釣行

釣り日 2008年11月2日 6:30 〜 14:30 (8時間)
潮データ  気温 22℃ 水温 19℃ 
釣り場所 三重県鳥羽市 海幸イカダ
オキアミ、アケミ貝、コーン
釣果
ださぼう
チンタ 21cm   3匹 
ヘダイ 15〜20cm 8匹 
イダコ
チンタ 21cm   4匹 
メッキアジ 23cm   1匹 
チャリコ、クサフグ、アナハゼ、アジ、コノシロ数匹


 いつもよりもちょっと早目に家を出たので、高速道路のETC夜間割引利用時間である午前0時を回って伊勢ICを出るように多気PAで時間調整をしてから伊勢を出る。
 いつもの『えさ吉』で団子と付けエサを買って、コンビニで人間のエサを買って、釣り宿・渡船『海香』へ。 荷物を船に積み込んで、車内で時間まで仮眠を取る。

 いつも興奮して中々車内では寝付けないのだが、なぜか今夜はすんなりと眠りに就けた。
 しかし、午前4時半に目が覚めてしまい、それからは眠れなくなってしまった。 午前5時過ぎに渡船代を払って、出船時間を訊くと、明るくなったら・・・だって。 
 午前6時半近くになって、明るくなり渡船が始まる。 我々はあらかじめ荷物を積んでおいたので、1番舟で出船である。

 イカダは桟橋から一番近いイカダに4組も乗らされた。 イカダの位置が昨年とはかなり変わっていて、赤灯台よりも前にイカダがたくさん浮かんでいる。
 大きなイカダが2個連結されている。 みんなどこに座を作るか決め兼ねている感じだ。 我々は連結イカダのど真ん中。 両方のイカダに跨ぐように座を構える。
 まだ薄暗くて見難い中、必死で仕掛けを準備してまずは団子を落とさずに探る。 エサ取りは居ないようだ。

 と、イダコがいきなり何か小さなモノを釣っている。 10cmのチャリコである。
 団子を使って釣りを開始すると・・・またいきなりイダコが釣っている。 20cmほどのクロダイである。 いきなりかよ!
 と、僕の竿にも本命っぽいアタリがあり、上がって来たのは20cm弱のヘダイだった。 続けてクロダイ、ヘダイ、ヘダイと入れ掛かりである。 嬉しい! こんな状況を夢見ていたのが、今現実となっているのだ。 ただ、残念なのが、クロダイは釣れるたびに飲み込まれてしまう。 おかげでせっかくのゴールデンタイムの貴重な時間を仕掛けの作り直しに費やしてしまうことである。

 クロダイ(本当はチンタ)のアタリは穂先を押さえ込む典型的なクロダイのアタリ。 こういうアタリがあれば、私でもちゃんと釣れるのである。 

 ところが、こんなゴールデンタイムは長く続かなかった。 潮が右に左に流れている間は良かったのだが、前後に動き始めたらパタッとアタリが無くなってしまった。 そんなものなのか? 一時はクロダイが本当に100匹釣れそうな気配だったのに・・・。

 アタリが遠のいたので、お湯を沸かして朝ごはんにカップヌードルを食べる。 相当寒くなるだろうと予測してカップノードルにしたのに、予想外に暖かい日になった。

 食事の後も状況は変わらない。 全くアタリが無いどころか、エサも無くならないのである。 我々が釣れなくなったのと入れ替わりに、右隣の座でポツポツと釣れ始めた。 しかもサイズが僕らのよりも一回り大きいようだ。 後ろの座でも釣れている。 なのに僕らは・・・。

 その後も今日は眠らずに頑張ったのだが、全く状況は良くならず、お昼頃にはほとんど気力が失せて来た。
 珍しくイダコが眠っている。
 もうそろそろ止めようと、余った団子やエサをどんどん撒いていく。 これだけ撒いても寄って来るのはコノシロばかり。

 午後3時の便で上がる。 
海幸の湾内イカダです
私の釣果
イダコの釣果
二人の釣果
チンタはこんな姿になってしまいました