三重県鳥羽市 海香カセ釣行

釣り日 2009年9月5日 05:30 〜 9月5 17:30 (12時間)
潮データ 大潮 満潮 5:42 18:20 干潮 12:01
釣り場所 三重県鳥羽市 大村島 海香カセ
シラサエビ、オキアミ
釣果
ださぼう
アイゴ    35cm     1匹
チャリコ、カワハギ、ウミタナゴ、ベラなど
イダコ
黒鯛  25cm 1匹
チャリコ、カワハギ、ウミタナゴ、ベラなど


 鳥羽に入ったのが午前1時頃。 いつものエサ屋『えさ吉』で大漁のエサを買い込む。 2人分で1万円をオーバーしてしまった。
 これまたいつものコンビニで人間のエサを買って、渡船屋『海香』には午前1時半頃到着する。 すぐに荷物を船に積み込んで、仮眠タイムへ。

 結構眠れたのだが・・・猿の化け物と喧嘩をする夢を見て、隣で寝ていたイダコにケリを数発入れてしまった。 ごめんなさい!

 午前4時半に目が覚めてしまったので、渡船までの時間を休憩所で壁に貼ってある魚拓を見ていたら、見たことのある顔がこちらをじっと見ている。 高校の同級生だった。 こんな所で会うとは・・・ちょっと話をする。

 午前5時半渡船開始。 大村島のカセに渡り、私がまだ仕掛けを作っている間に、イダコが何やら大きな魚を掛けたが、すぐにバレテしまった。 本人曰く年無しの引きだったとのこと。 逃がした魚は大きい!

 私も釣りを開始するが、とにかく潮が速く、5号の錘があっという間に流される。 団子も流される。 流れに乗せて糸を送り出すと底に沈んでいる牡蠣殻に引っかかる。 これでは釣りにならない。

 暫くはそんな流れに惑わされていると、少しづつ潮が緩み初めて、ようやく釣りになってきた。 そんな中イダコにはカワハギ、チャリコなど美味しい魚が釣れるが、私にはハオコゼ、ハオコゼなかり。 なぜ私にはハオコゼしか釣れないのか?

 お昼ごろには干潮となり、流れがおさまって来たが、エサ取りが釣れるのみ。
 お昼過ぎにイダコがついに25cmの黒鯛を釣った。 いいなあ!
 潮が反対に流れ始めると、私の竿にも頻繁にエサ取りのアタリが出始める。 結構激しいアタリなのに、なぜか掛からない。
 と思ったら、竿を根元からひん曲げるサイズの魚が掛かった。 右に左に走るので、ボラかと思ったが、引きが明らかに違う。 必死のやり取りで浮いたのは35cmの『アイゴ』でした。 毒鰭をハサミで切って持ち帰る。 アイゴですが自己記録更新です。

 その後もカワハギ、チャリコと釣れるが、本命はついに来なかった。 
 最後まで頑張ったのだが・・・疲れたのと、最後にちょっと酔ってしまって気持ち悪くなる。

 午後5時半に帰りの船が来る予定だったのだが、実際に来たのは午後6時過ぎでした。
 陸に上がってみると、釣っている人はちゃんと黒鯛を釣っているんですね。 ただ、今日は湾内イカダが良くて、カセが全体的に駄目だったようです。

 船酔いで気持ち悪かったので、少しでも何かを胃に入れておきたくて、先回と同じ『太平洋』でカツオ茶漬け(1000円高!)を食べる。
 
 家に帰り、イダコが魚を捌いてくれたので、カワハギの刺身の肝醤油和え、アイゴの塩焼きを食べる。 カワハギは珍しくあまり美味しくなかった。 肝は美味しいのだが、身に味が無い。 本来のカワハギは噛めば噛むほどほんのりと甘味が口の中に広がるのだが・・・
 アイゴの身は固くしっかりと引き締まっていた。 思ったほど臭みも無く、美味しく食べられた。
 
奥に見えるのが大村島です
強烈な引きで上がって来た 35cmのアイゴ
ださぼうの釣果 
イダコの釣果
本日の釣果