三重県鳥羽市 海香カセ釣行

釣り日 2010年7月10日 5:00 〜 18:00 (13時間)
潮データ 大潮 10:52干潮 17.46 満潮
釣り場所 海香カセ
ボケ、オキアミ、シラサエビ、サナギ
釣果
ださぼう
カワハギ    .  24cm  1枚
小サバ、ちびカサゴ、メバル、ベラ全てアオサギの胃の中へ


 午前5時出船。 今日は初めて乗るカセだ。 期待して落とす第1投目エサ取りのアタリで終わり。 
 イダコは団子無しでずっと釣っていたが、私は場を作るためにせっせと団子を蒔く。
 しかし本命らしいアタリは無く、明らかなエサ取りのアタリのみ。 しかも小さい。 たまに上がるのはハオコゼ、ちびメバル、ちびカサゴ、ベラのみ。 

 アオサギが1羽カキイカダに止まっているのだが、どちらかが魚を掛けた途端、カセに乗り込んで来る。 どうやら釣った魚をくれるのを待っているようだ。 試しにカサゴをカセの端の置いておくと食べた。 メバルも食べた。 ベラも食べた。 でもハオコゼはかなり躊躇していたが、1匹目は頑張って食べた。 その後、他の魚は食べてもハオコゼは食べなくなった。 やはり鳥でも毒魚は食べないようだ。

 お昼前にちょっと強い引きで『カワハギ 24cm』が釣れた。 自己記録には届かなかったが、久しぶりに釣った大きなカワハギでした。

 午後になると、どんどん流れが速くなり、釣り難くなっていく。 小サバが大量に現れたので、ちょっとの間サバと遊ぶ。 20〜23cm程度で食べるには小さすぎるが、横に走りまくるので、ちょっと楽しい! 海面でヒラを打つと黄金色に輝いて美しい。 サバがこんなに美しいなんて意外だった。
 このサバもアオサギのエサとなった。 
 アオサギさんはサバを7匹ほど、メバル・カサゴ・ベラを同じくらい食べた。 相当な大食漢である。 こんなに食べて飛べるのだろうか? と心配になってしまった。
 それでも、夕方くらになると、さすがにお腹がいっぱいになったようで、見向きもしなくなった。

 その後も最終船の午後6時まで粘ったが・・・とにかく流れが速くなり、大きな錘を付けても流される。 仕掛けを送り込みたいのだが、すぐに牡蠣殻に引っ掛かってしまって、それも出来ないし。
 結局、本命はもちろん、外道もろくなものを釣ることが無く、本日の釣りを終了する。

 他のイカダ、カセでは小型が数枚、カレイ、アイゴ、ボラなど。 今日はチヌの活性が低かったようだ。

一日中苦しめられた小サバ
カワハギ 24cm
小サバをもらうアオサギ ちびカサゴいただきまーす