三重県鳥羽市 海香カセ釣行

釣り日 2013年10月12日 7:30 〜 16:00 (8時間半)
潮データ
釣り場所 三重県鳥羽市 
シラサエビ、オキアミ、コーン、サナギ、アケミ貝
釣果
ださぼうの釣果
黒鯛 23、26cm 2枚
ヘダイ 15〜23cm 10枚
外道 アイゴ、シロギス、サバ、ベラ、他
イダコの釣果
黒鯛 23cm 1枚


 5時半渡船と聞いていたので、支度をして待つが、全く渡してもらえない。 今日は運悪く、黒鯛工房の大会があって、そちらが優先で渡されている。 一般の客は我々以外3組だけだった。
 結局イカダに渡してもらったのは午前7時過ぎでした。 渡されたイカダは赤灯台前の五目イカダである。 周りには大会の出場者が乗るイカダばかりで、彼らは一基のイカダに5〜6人ほど乗っており、並んで釣りをしている、途中でじゃんけんで場所替えまでやっていた。 あんな釣りはしたくないなあ!

 

 さて、周りのイカダが魚を寄せているので、我々には寄って来ないかなあと思ったら、予想通りエサ取りも少なく、エサがそのまま上がってくる事が多かった。 
 すぐにイダコが2本目の竿を出す。 その竿に何やら乗った。 手のひらクラスの『チャリコ』でした。
 流れが速く、左手前に流されて釣り難い。 おまけにすぐに風が出て来た。 予定よりも風が出て来る時間が早すぎる。
 私にも何か釣れた。 上がって来たのは『シロギス』だった。 スカリに入れておいても逃げてしまうので、そのままリリース。 次に釣れたのもまたシロギス。 この子もリリースする。
 相変わらず、エサ取りのアタリも無く、エサがそのまま残っていたり、少し齧られていたりと状況は良くない。 団子にオキアミ、サナギなどを混ぜていくつも落とし込んだり、アケミ貝をパラパラと捲いてみる。 朝食タイムが過ぎても大した変化は無い。
 ところが、左から右に流れていた潮が緩んで来た途端エサ取りのアタリが出始めた。 割りとそれっぽいアタリもある。 期待していると、やっと何かまともな魚が釣れた。 と思ったら、案外簡単に上がって来た。 『ヘダイ』だったが、サイズが15cmほどと小さい。 一応スカリを出して入れておく。

 

 同じようなサイズのヘダイを数枚釣ったところで、明らかに違う引きで、やっと本命『黒鯛』が釣れた。 26cmとイマイチのサイズだが、今年初の黒鯛なのでかなり嬉しい! その後、ヘダイが釣れたり、まったくエサがなくならなかったり繰り返す。
 イダコに待望の黒鯛が上がったのは、その後でした。 サイズは23cmと小ぶりだが、ヘダイさえも1枚も釣っていなかったので、ホッとしたようだ。
 私の2枚目はその直後だった。 サイズはイダコとほぼ同じである。

 

 しかし、その後が続かなかった。 風はさらに強くなり気分も悪くなってきた。
 釣り大会の方は午後2時に終了して帰って行った。 我々は最終5時まで粘るつもりだったが、最後にはイヤになってしまって、早めに終了して、風を避ける為にトイレに篭って迎えの船を待つ。